1年間育児をして買ってよかったと思うもの3つ【ねんねグッズ編】

ネントレ

我が家の事情は親子同室、子はベビーベッドです。

そんな我が家で「これは買ってよかった!」と思っているねんねグッズをご紹介します。

babysense ベビーセンスホーム

公式ホームページより

使用期間:0ヶ月〜7,8ヶ月頃

使用頻度:毎日

価格:¥27,071(1/30現在 公式HPの価格)

1つ目はベビーセンスホームです!

こちらは新生児・乳児用体動センサーで、赤ちゃんが眠っている時に異常がある(動きが一定期間止まる)とアラームで知らせてくれる機械です。

ベビーセンサーにはさまざまなものがありますが、こちらは非接触・非着用型医療機器として承認されているものになります。

着用型だとつけ外しが大変そうだったので、非接触・非着用型のこちらを選びました。

マットレスの下にセンサーパットを入れてコンセントに繋ぐだけなので設置も簡単!

息子が生まれたばかりの時はとても小さくて、寝息も聞こえないし、呼吸によるお腹の動きもよくわからない。

赤ちゃんってすぐ死んじゃう生き物な気がして、1日中何度も生きているか確認していました。

ベビーセンスホームを導入してからは、「何かあればアラートがなるよね!」という安心感が生まれました。

(※もちろん機械なので100%感知してくれるとは限らないという認識も必要。)


睡眠中の動きが大きくなり使えなくなった

ベビーセンスホームの対象年齢は乳児(1歳未満)となっていますが、我が家では7~8ヶ月頃に卒業しました。

息子がベビーベッドの柵ギリギリのところで眠るようになってしまい、センサーの誤作動が増えてしまったためです。

センサーパッドが2枚ついているとはいえ、70cm×120cmのベビーベッドの全範囲を網羅するのは難しいようでした。

しかしその頃には寝ている間もよく動くようになり、ベビーモニターでその動きが確認できていたので不安も軽減されていたので卒業しても問題はありませんでした。

babysense こども見守りカメラ&高画質ベビーモニター | HDS2+2

公式ホームページより

↑我が家ではカメラが2台ついているものを使用しています。

使用期間:7ヶ月〜現在

使用頻度:毎日

価格:¥19,965+追加カメラ¥8,580=¥28,545(1/30現在 公式HPの価格)

※赤ちゃんファーストで25000ポイントにて引換可能(1/30現在)

2つ目ははベビーモニターです!

我が家は赤ちゃんファーストのポイントを利用して購入しました!

赤ちゃんファーストの商品リンクはこちら

公式から購入するとカメラ2台だと計¥28,545かかるので、25,000ポイントで購入するのがお得です。

カメラは4台まで接続できるみたい!

こちら、ネントレでも必要不可欠のものなのですが、息子が寝ている姿がいつでも見られるというのは安心感があります。

我が家の寝室は一筋の光も入ってこない本当に真っ暗闇なのですが、それでもハッキリと息子の姿を映し出してくれています

またカメラが2台あることもGOOD!

1台は寝室に据え置いて1台は旅行や帰省などのお出かけ用にしたり、1台は別室のモニターにしたりといった使い方ができます。

我が家では最近もう1台でキッチンから死角になるエリアのモニターを始めたのですが、それまではお出かけ用にしていました!

ホワイトノイズやオルゴール音を流してくれる機能や、カメラそのものが常夜灯のようになりそうな感じで光る機能もついています。カメラの向きはモニターで360度調整可能!3倍ズームまでできますよ。


暗幕

旅行・帰省先で大活躍なのが暗幕。

amazon商品ページより

我が家ではこちらの暗幕の150cm×200cmを2枚購入して使用しています。

使用期間:8ヶ月頃〜現在(初旅行の際に購入)

使用頻度:旅行・帰省・お出かけ時

価格:1枚 ¥1,798(1/30現在 Amazonの価格)

この暗幕を旅行・帰省先のカーテンや障子の上にクリップで止めて使用したり、引き戸の光漏れがある場所に止めて使用したりしています。

光が差し込むことでの早朝起き防止兼、自宅の寝室と環境を近づけるために使用しています!

うっすらと光が透けているかな?と感じることもありますが、有るのと無いのでは大違い!

大きなクリップが1枚につき3つ付属していますが、クリップが使えない(止められない)場所もあると思うのでご注意ください。

我が家では今のところ止められなかったことはありません。

以上が、1年間育児をして買ってよかったと思うもの3つ【ねんねグッズ編】です。

ベビーセンスホームは高額商品なので我が家は中古フリマサイトで購入しました。

ねんねグッズを購入する方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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