荒木記念東京リバーサイド病院で無痛分娩をした話【入院日の決まり方】

無痛分娩

入院日の決まり方

リバーサイド病院は「計画無痛分娩」です。予め決めた入院日に入院し前処置を行い、翌日に無痛の麻酔をして分娩することになります。

チャイ
チャイ

私は予定日1週間前の検診で入院日が決まりました!結構ギリギリでした。

妊娠35週の検診

入院日はいつ決まりますか?と質問すると、「翌々週(予定日2週間前)くらいかな〜?」との返答。

お腹の張りがなければ37週で出産になることは少ないとのことでした。

妊娠37週の検診

「子宮口1cmくらいだからまだまだだね〜」とのことで入院日決まらず。

ただ、生まれる兆候(出血や定期的な前駆陣痛)が出たら即診察、即入院にもなりうるとのことでした。

チャイ
チャイ

「急に産まれそうになってもなるべく無痛で産めるように病院側でも対応する」と言われました!少し安心。

この検診が木曜日だったのですが、木曜日に診察だと土曜日に無痛麻酔ができないため、即日入院し木曜日に前処置をすることになると言われました。

予定日が近づいている時は、週の前半に検診の予約をとっておくとよさそうです。

妊娠38週の検診

「子宮口1cmくらいだからまだまだだね〜」とのことで、またもや入院日決まらず。

ちなみにこの検診は水曜日に予約しました。

妊娠39週の検診

子宮口は相変わらず1cm。子宮頸管は2.9cmでした。

内診を終え先生が予定日を確認してくださり、予定日当日に産みましょう!と。

やっと入院日が決まりました!

予定日が水曜日だったのですが、

月曜日:最終検診、PCR検査提出

火曜日:入院

水曜日:出産

という流れに決まりました。

最終検診(予定日2日前)

子宮口は相変わらず1cmで全然進んでいませんでしたが、予定日だし変わらず明日入院しましょうとのこと。

子宮口が全然開いていないから、前処置のラミナリア(海藻の棒)を1回目は7~10本、2回目は20本くらい入れますと言われて怯えました。

そして明日までに少しでも子宮口が開くように先生が指で広げてくれたのですが、頭の中が「??」となるくらい痛かったです。

チャイ
チャイ

これが噂の「子宮口グリグリ」だったのかな?

次はいよいよ入院!

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